
女王の死=金本位制の始まり
Qの投稿が始まった2017年10月28日から数えて1776日目
皆さま、オレゴンからHello!
待ちに待っていた女王の逝去の発表が昨日、9月8日に行われました。
この日はQの投稿が始まった2017年10月28日から数えて1776日目となります。
女王逝去の発表期日はホワイトハットが決めた日であり、テレグラムではその情報配
信でアノンの興奮は収まる事がありませんでした。
先日のラピッドファイアーの質問では、フィルさんは9月8日にビッグな事が起きると
答えていましたので、私たちの期待は高まっていたのです。
昨日の出来事の全ての情報はMari Love USAのテレグラムをご覧ください。
“カウントダウン “
それでは、昨日8日に配信されたフィルさんのライブを、早速お届け致します。
今日は明らかに大きな出来事があって、それは女王の死でした。
一日中、「これは最後のマーカーなのか?」とか、”Go time” なのか?とか、「これは何?」とか、、単純に考えていました。
この出来事について話したのは、ほんの数ヶ月前でした。いつ起こるかまでは言いませんでしたが、その時はまだその情報を与えられていなかったからです。
さて、先ほども言いましたが、私たちは忘れています。
忘れてしまうんです。 ある出来事について、 過去に聞いた事を…
それで良いんです。 だから私はここに居るのです。
私はここにいて、詳しく説明するのです。復習するためにここにいるのです。
そのためにここにいるのです、すべての考えをまとめて、 人々にとって意味あるものにまとめるのです。だから今夜はそうするつもりです。
*フィルさんはここで、4月20日配信の過去のライブを再生します。
今夜のライブのタイトルは “カウントダウン “です。なぜカウントダウンというタイトルなのかというと、私たちは今、あるイベントを追っていて、それがある物事がうまくいくためのカウントダウンが始まるからです。
女王の死の発表を待っているのです。女王の死の発表の後には、銀行システムの停止が待っています。世界的にパニックになるでしょう。混乱が起こるでしょう。
そして、このことから反発を受けるでしょう。
しかし今、私たちは、これが来ることが分かっていたので皮肉なことに、このすべては10日間に渡って行われるはずです。
このシャットダウンによる反動があるでしょうが、私たちにとっては関係ありません、なぜならこうなることが分かっていたからです。
このすべてが10日以上かけて行われます。
この言葉に聞き覚えがあるかどうかは分かりませんが、しばらくは暗闇になるかもしれなません。クイーンは数年前に死んだんです。
それは知らなかったことではないのです。
クイーンの死の発表は10日間のシャットダウンの出発点です。
10日間の銀行業界のシャットダウンのためのスタートラインです。世界的にです。
イギリスを筆頭に、ロシア、中国、アメリカなど、世界中に広がるでしょう。そして、それが起こった直後に、ヒラリー・クリントンやジョー・バイデンに関する不正選挙についてが明かされ、世界中で大事件が起こり始めるのです。
ジョン・ポデスタを見る事となります。ジョン・ポデスタの事を考えると、体中に火が点きそうで、ただ歩き回ったり、物を叩いたり、どのようにその感情を処理すればいいのかさえわからなくなります。それはポデスタだけに対してです。
時は来た。私たちはもう待つ事はない。 望んでいたものは全て手の届くところにあるのです。 そして最後に、少年がどこにいようと、長年の精神的苦痛に対する、ある種の正当性が認められるでしょう。
少年は皆に秘密で生きる必要がありました。誰にも知られずに、、、
少年が知っていることをすべて知っているのはたった一人、全世界で一人なのです。
もちろん少年のルームメイトを除けば、1人、2人しかいないんですけどね、彼か彼女か、性別は分かりませんけれど。
この映像は今年の4月20日のものです。私は時々、嘲笑され、質問され、そして..,
詮索されるんです。 おそらく他のどのツルーサーよりも、長い間、真理を探究してきたのだと思います。
私は批判の矢面に立ち、疑う者、荒らしの矢面に立ちます。荒らしや冷やかしなど、誰にでもあることですが、私はそのほとんどを受けました。
その理由は、私が報告する事や、私が言う事が、ちょっと突飛で、他の人があまり報道しないような事で、それは皆さんが聞き慣れた他のチャンネルではあまり報道されませんから。
主流メディアの事ではありません。X22で私が言うことを聞くことはないでしょうし、X22で私が言うことを聞くこともないでしょう。We Are The Media やブライアン・ケイツから聞くこともないでしょう。
開示されたテレビとか、そういうのから聞くこともない。それには理由があるんです。それは…設計されているからです。一流の情報提供者が多くの媒体に情報を提供するのは不可能です。そんな事は出来ません。
私が入手しているインテルは、ある特定の情報源からで、もしも私が存在せず、こんな事をしていなければ、決して他の人に情報を提供する事は無かったでしょう。
ある種の信頼が必要なのです。情報源と情報を得る人の間に信頼の要素が必要なのです。 この種のレポートやライブストリームは、そのようなものです。
ですから、もし私がここに居なかったら、皆さんは私から聞く様な事は頭に浮かばず、ただ、他の人の話を聞いて、その人が言っていることを何でも聞くということになるでしょう。
4月のことです。特に期限を指定されなかったのですが、明らかに女王の死の発表が行われると聞いていました。その発表が今日あったのは明らかです。
さて、発表というのはどういう意味でしょうか? 前のクリップで言ったように女王はかなり前から、少なくとも何年か前に亡くなっています。
女王の死について現在進行形で明らかにされていないのは、見栄えを良くするためだけです。”Soon” (もうすぐ)という単語がどのように使われるのか、理解できたと思います。
これは4月の話ですが、今は9月です。つまり、私が「もうすぐ起こる」と聞いていたことが起こるまで、5ヵ月もあったわけです。
今は女王の死の発表だけです。皆さんもご存知の通り、Qはかなり前から女王のことを話していました。
女王の死が間近に迫っていることについて、私はそこを通して他の真実を見いだすことができませんでした。
私は女王についてたくさん話しました。
女王の死が間近に迫っているという話はしていません。
これから10日間、何が起こるか
しかし、より重要なニュースは、女王の死の発表よりも、もっと重要な事があります。女王の死の発表は、キックオフであり、オールクリアであり、マーカーとでも呼ぶべきものでしょう。
私は女王の死を指してマーカーという言葉は使いません。マーカーは他の文脈で使われるからです。ホワイトハットが、結論の段階とは関係のない、他の一連の出来事を始めるために出す言葉です。
女王の死が発表されると、世界中で様々な出来事が起こりますが、それらは結論に至る出来事として分類されるでしょう。さて、これから10日間、何が起こるか説明しましょう。
現在、世界の銀行システムの中に生きています。全世界のほぼすべての国で、同じような仕組みになっています。
この世界銀行システムの仕組みと物流を説明しましょう。ごく基本的なものだけですが、 あまり深く掘り下げるつもりはありません。この時点では重要でない、特定の機関の内情についてです。
ピラミッドの頂点にあるのが、世界の中央銀行制度です。中央銀行制度は、その昔、世界の富裕層が集まって言いました。『我々は、これだけの資金を持っている。私達は、たくさんのお金を持っていますが、 人々に貸すつもりはありません。』
『国々に貸そう。』そして、その国々はお金を手に入れたら、クレジットスコア、収入、負債、所得比率など、私たちがよく知っているような要素に基づいて、誰に貸すかを決めることができるんです。
世界の中央銀行制度は、お金を貸す2つの銀行があります。住宅ローンや、車のローン、クレジットカードが必要です。
お金を貸すのです。中央銀行制度は、その国の金融機関にお金を貸しています。銀行は、住宅ローンを提供するときに、そこからお金を得ています。
銀行は、ただそのお金を持っているわけではありません。現在、銀行には要件があります。アメリカでは一定の金額と流動資産がないと貸し手にすらなれません。
1,000万ドルか、2,000万ドルかもしれませんが、それでも資金は自国の中央銀行から調達しています。私は今、アメリカだけでなく、全世界の話をしています。では、ここで米国での例を挙げましょう。
車を買おうと思って、カーディーラーに行くと、彼らはこう言います。「この車を買うための現金をお持ちですか?」あなたは「いいえ」と答えると、「では、ローンの申し込みをさせてください」と言われます。
あなたは、わかりましたと言い、座ってローンの申し込みをし、ローンの承認が得られます。そのカーディーラーがあなたにお金を貸すのではありません。
実際、彼らは公認の貸し手ではありません。
そのような種類のローンは組めません。ですから、カーディーラーが銀行を使うのです。地元の銀行かもしれませんし、提携している銀行かもしれません。
顧客を紹介すると何らかの特典がある銀行かもしれません。銀行が誰であれ、カーディーラーが誰を選んでもいいのです。
彼らが使うのは、その銀行です。その代わり、同じカーディーラーに行って、自分の銀行を使いたいと頼むこともできます。
カーディーラーが車の代金を受け取るかどうかは気にしません。お金の出所がどこであるかも気にしません。彼らは皆、お金が目的なのですから。
ローンが承認されると、銀行がカーディーラーに、ローンの金額を送金します。そうすると、銀行は実質的に、車の代金を支払ったことになりますね?
同じことが、住宅ローン市場でも起こります。しかし、今は車の例で話を進めましょう。銀行はそのような資金を持ち合わせていませんでした。
銀行は、あなたがその日にカーディーラー行くとは思っていません。あなたが電話する前に、銀行はどのように、それを知ることができたでしょうか?
彼らは超能力者じゃないでしょ?だから、あなたがそんなことをするとは思いもよらなかった。彼らは資産を保有していて、もちろん利子をつけて人々に貸し出しています。
もちろん、利子は付きます。しかし、資産が一定のレベルを下回ると、上層部からもっと資金を集めなければならなくなります。
繰り返しますが、アメリカの中央銀行制度は、金融機関の準備金を補充する中央銀行制度で、連邦準備制度と呼ばれています。カナダでは、今説明したのと全く同じプロセスを行う中央銀行制度の名称は、カナダ中央銀行と呼ばれています。
インドでは、インド中央銀行と呼ばれています。インドでは、インド中央銀行と呼ばれています。ヨーロッパでは、イングランド中央銀行と呼ばれています。どこもかしこもそうです。中央銀行ばかりです。
彼らは上層部です。車のローンや住宅ローンのために貸し出される資金を補充し、さらにそれ以上のことをするのが、中央銀行です。
それはクレジットカード会社です。個人向け融資の会社もそうです。アメリカでお金を貸している人はみんなそうです。
近隣のような中央銀行制度から資金提供されてい実在の人物に会いに行って、「お金を借りたい」と言わない限りは。
その昔、中央銀行制度が、アメリカに投げ込まれたのは1913年で、タイタニック号の事故の直後でした。中央銀行制度には、いくつかの一族が関わっていました。長い年月を経て、ある一族に絞られました。
それが誰であるかは、皆さんご存知の通りです。それは、ロスチャイルド家です。ロスチャイルド家の純資産は、600兆ドル、ロスチャイルドは1兆ドルを持っています。これは世界のお金の半分以上で、一族が所有していることになります。
彼らは世界を支配しています。彼らはあらゆる戦争に資金を提供してきました。あらゆる戦争の両陣営、善玉と悪玉、あなたがそれをどう考えるかわかりませんが、彼らは戦争が始まって以来、あらゆる戦争に資金を提供してきました。
したがって、ロスチャイルド家にとっては非常に好都合なのです。バイデン政権が発足して最初にしたことの1つを知っているでしょうか、彼らが就任したとき、更に悪いことを始めました。
ある種の戦争を始めたのです。なぜか?弾薬の代金を支払わなければならないからです。国はどのように弾薬の代金を支払うつもりでしょうか?
戦車やヘリやB52Sを調達する秘密の弾薬基金があるとでも思っているのでしょうか。
そこから調達するんです。連邦準備銀行に行って、「このための資金が必要だ」と言うのです。連邦議会にお願いして、大統領がサインする。ドカンと。連邦政府から資金を調達できます。
その特定の借金は、その国に関連していて、国はそれを返済しなければなりません。
連邦準備制度は、1913年に導入されました。
当時は連邦準備制度の導入に強い反対があり、アメリカの三大富豪は、「こんなのおかしい。そんなことをしたら、中央銀行に永久に借りを作ることになり、その金は決して返せなくなる。常に借金を背負うことになり、借金の利息を払い続けることになる。」
3人ともとても強く反対していた人たちでした。3人はタイタニック号で死に、数ヵ月後に何が起こったか想像してみてください。連邦準備制度が、その道を歩み始めたのです。
女王の死の発表の後、次に何が起こるかについて話しますが、それは今日でした。私はそれを「発表」と呼びます。 なぜなら先ほど言ったように 女王の死が今日だったわけではありません。
今日発表されたんですね。それでは誰が発表しようと決めたのでしょうか。
ホワイトハットは、カバールと戦っている世界同盟です。
これは、世界の中央銀行制度を破壊するための、キックオフとなります。考えてみてください。国税庁は、連邦準備銀行の一部なのです。中央銀行制度とは、連邦準備制度民営銀行のことで、アメリカは、この銀行からお金を得ています。
ある一族から得ています。この一族を超リッチで超強力な存在にしてしまったのです。100年の間に、そうしてきました。
どの中央銀行も、どの国も、ある種の債権回収会社を持っていますね。税金のためです。連邦準備銀行は、利子を付けてお金を貸すだけでなく、所得に対して課税するわけです。
ですから、収入の全てが自分のものではありません。徴収された所得税は、国税庁に行きますよね? 所得税は国税庁に支払われます。
国税庁はそれを連邦政府に渡します。国税庁は連邦準備銀行の徴収部門です。どの会社もどの国でも連邦準備銀行の形は違います。呼び方は様々です。
カナダの中央銀行、ヨーロッパの中央銀行、中央、全ての中央銀行があります。どの国にも、所得税を納める債権回収会社があります。
お金を貸して、国に貸したお金の利子の束を作るだけでなく、所得税も徴収するわけです。つまり、あなたが苦労して働いたお金を、小切手から取り上げているのです。
ほとんどの人が嫌っているような重労働を、彼らはしています。
その分、税金を取られるのです。そして次に、理由もなくあなたから奪ったそのお金を取り上げるのです。
そのお金を取り上げて、またあなたに貸すのです。でも、ただでは貸してくれません。相応の利子をつけて返していかねばなりません。
平均的な労働者の給料では、到底払いきれないような利子をつけて、貸し付けるのです。彼らはこう言うのです。「融資はしますが、その融資には利子をつけます。ところで、その融資を受けるには資格が必要です。」その資格とは、税引き後の所得が十分でなければなりません。
税金でお金を全部取られて、利息でも全部取られて、地元の銀行はパーセンテージをもらっているんです。これがプライムレートです。プライムレートは、連邦準備制度が銀行に課す金利です。地元の銀行やどこの銀行であろうと。
住宅ローンを組む銀行は誰か所有しているかというと、ブラックロックやバンガードなどの企業です。もちろん、これらの企業も、カバールが所有しています。
カバールは、アメリカの中央銀行制度や、世界の中央銀行制度を支配しています。
なぜ借金が返せないか、考えたことはありますか? なぜ借金を返せないのか、不思議に思ったことはありませんか。
世界中の多くの場合、人々は働けるだけ働き、知能や学歴、その他に基づいて、稼げるだけ稼ぎます。
しかし、平均的な車、平均的な家、平均的なクリスマスなど、平均的なものを手に入れるために、まだ借金があるのです。
アメリカ国民の平均的なクレジットカードの借金の統計を見てください。この統計は、ジョー・バイデン政権以前のものです。
今はどうなっているのか想像もつきません。うんざりするので、見ていません。気分が悪くなります。
この数年間ずっと設置されていたこのシステムが破壊されようとしています。
永遠に。 あなたは人類史上最も偉大な時代を生きていると言ったのを覚えていますか。
大変だったのは知っています。荒れていたことも知っています。私はこの2年間、人生を変えるような出来事を経験しました。あなたたちもそうでしょう。
この2年間で、みんなが失ったものやみんなの悲劇を比較するのはフェアではないと思いますが、起こった恐ろしい出来事の大半は、ある種の金融金融問題、財政問題が原因であると思います。
私たちは皆、インフレについて知っています。車にガソリンを入れたら、50ドルも請求されます。デビットカードで50ドルも請求されるのです。
気分が悪くなります。 腹が立って仕方がない。
みんなと同じように生活をしようとしてた、家族を養おうとしていた、、、
世界的な エリート達が、永遠に借金を背負わせるために共謀して、借金がなくなることはないでしょう。今後は、この銀行組織を一度、完全に崩壊させない限り、あなたにチャンスはありません。
連邦政府は金利を引き上げ、クレジットカード会社は、そこに存在します。
今すぐ終わらせなければ、私たちは路上生活を送ることになります。
私たちは、返せないほどの借金を背負わされました。それは犯罪につながり、離婚につながり、銀行強盗、ガソリンスタンド強盗、時には殺人にまで発展します。
フェンタニルや他の致死性の薬物をこの国に送り込んでいます。
そして、人々をそれらの薬物中毒にさせるのです。
不健康になるだけでなく、借金を増やしてしまうのです。
金融制度がどのように悪いかという歴史は、十分に説明したと思います。あなたは正しく理解していると思います。これは過去に何度も話したことがあるんです。
新しいフォロワーがたくさんいるので、20分間の総集編をやりたいと思います。
女王の死の発表は、世界の銀行システムを終わらせるためのキックオフです。私たちが知っているように、米国が流通している1ドルに対して、連邦準備銀行は、同じドルを準備金として持っていなければなりません。
それが準備金と呼ばれる理由です。もしアメリカが、5,000億ドル流通していたら、それはあなたの銀行口座にも、私の銀行口座にも入っていて、金融貨幣の全てを網羅していることになります。
米国が持っているものです。もし突然、全ての銀行に火がついて 銀行にあったお金が全て無くなってしまい サイバー攻撃を受けたとします。デジタル・マーケット、つまり銀行口座のログイン名、誰が何をもっているのか、全て消えてしまったとします。
連邦準備銀行が、そのお金をバックアップしているのです。
最終的な閉鎖日に、その銀行口座にあったものを何でも取り替えることができるんです。だから1ドルの裏側には、連邦準備銀行の紙幣があります。
このドル紙幣は連邦準備銀行によって支えられているんです。これから10日間で、連邦準備金の一部を 計画的に取り壊すことになるでしょう。
そのシステムとは何でしょう?私は知りません。私はそれに関与していませんが、それが起こっていることは知っています。
どのようにやるのか詳しくは分かりませんが、連邦準備制度を組織的に取り壊すのでしょう。連邦準備制度だけでなく、世界の銀行制度、中央銀行制度が破壊されるのです。
中央銀行制度が、あなたの言ったように、解体されるのなら、 誰が、お金をバックアップするのでしょう。誰が銀行にお金を貸せば、私たちはローンを組めるのでしょうか?
人々は明らかにローンを必要としていますよね?もちろん、そうです。でも、そんなことはできない。新しい車を買うための5万ドルや、新しい家を買うための20万ドルや30万ドルを銀行に預けることは、まだできません。
たとえ借金が全部免除されたとしても、何かを買うために銀行にそれだけの余剰金があるわけではありません。だから、ローンが必要なんです。
ほとんどの人は、欲しいものを手に入れるためにローンを組む必要があります。しかし、もうそんなことはありません。ローンを組む地方銀行は、連邦準備銀行から供給されていました。
これからは、アメリカ合衆国の財務省が供給することになります。米国財務省です。ローンに支払う利息は、全てアメリカ政府に支払われます。
国が、ローンを回収することになるのです。国民が融資を必要とするとき、私たちは今、利子を徴収しているのです。そのお金を自国に置いておくのです。
利息が外国の団体に行くわけでもなく、金利がつくわけでもありません。国庫は今、様々な国や機関などに借金をする代わりに、俸給を受け取ることになります。
国庫はお金を集めることになり、我が国をより強くし、より良い道路、より良い犯罪防止、より良い国境警備、より良い技術を提供することになります。
技術は存在しますが、それを構築しなければなりません。自動車、橋、高層ビル、農作物の生産など、より良いものを作るための資金はどこにあるんでしょう?
住宅ローンや自動車ローン、個人向けローンで実際にお金を稼いでいるのですから、今ならそういうことをする余裕があるはずです。
バイデンは学生ローンの債務を免除すると言っています。
学生ローンの借金は、連邦準備制度に負わされた借金だったのです。
連邦準備銀行が、あなたが大統領になったから、その負債をすべて免除してあげる、と言ったとでも思っているのですか。
連邦準備銀行を許し、学生ローンの債務を免除された人たちは、この全ての一部でした。旧来の中央銀行制度を組織的に破壊することの一部でした。
免除される借金はこれだけではありません。それは、最初の借金の額に過ぎません。
回収された借金、今皆さんの多くが抱えている借金、 家や車を購入した時から、そのローンを満足させるに足らない支払いを行ってきたのです。
リンカーンは多くのことで有名ですが、一番の功績は奴隷を解放したことでしょう?それが彼の大きな功績です。そのためには多くの労力を要したのですが、 私たちは奴隷を解放しました。
それで奴隷は自由を手に入れ、アメリカではもう奴隷制度は終わったんだ、と言う構図が描かれたのです。もう奴隷制度はないんだと、、、
それはでたらめです。
彼らは奴隷を持つ代わりに、住む場所と温かい食事などを提供し、ただ賢くなっただけなのです。
私たちは、まだ、自由の錯覚の下で彼らのために働いています。私たちは本当に自由を持っているわけではありません。私たちは、人々によって奴隷にされているのです。
私たちは恩義を感じているのです。彼らは私たちが家、賃貸住宅、車、その他を持つことを許可しています。
彼らは奴隷制を終わらせたんじゃなく、奴隷制をより賢くしたんです。 仕事に行く、最低の給料しかもらってない。ゴミのようなもので、何も買えません。
税金で金を取る、所得税を払う。健康保険でお金を取る、あなたを雇っている人たちは、ブラックロック、バンガードです。
皆さんの大半は、何らかの形で、この2つの会社のどちらかに勤めているはずです。だから、昔は奴隷を雇っていた人たちが、賢くなって、こういう会社を作ろう、と。
他の会社を作り、その会社の下に、奴隷にしたい人たちを雇用する会社を作ります。
そして、彼らがお金を借りたいなら、利子を取ればいいんです。
彼らの所得税も、彼らの小切手から徴収します。そして、健康保険会社の所有者は、あなたが働いている会社の所有者と同じです。あなたは奴隷にされるのです。
リンカーンが終わらせたのと何ら変わりはありません。
ただ再編され、それを、あなたから隠しているのです。
腹が立つ。あなたは奴隷で、私も奴隷です。
カバールは奴隷の所有者である。彼らは私たちを所有しています。中央銀行制度を所有しています。中央銀行制度を支配しています。健康保険会社も支配しています。製薬会社を所有しています。
彼らはすべてを所有しているんです。 誰のために働いているかも所有している。その カバールは崩壊しつつあります。我々は何ヶ月もその話をしてきました。
しかし、銀行機関はどうなるのでしょう? 女王の死後は?
中央銀行制度、連邦準備制度、その他の中央銀行が、国内の流通する全てのドルを支えていたとして、今度は何が、そのドルを支えるのでしょう?
金本位制
連邦準備制度がなくなり、連邦準備金がなくなり、銀行が全部つぶれてしまった、銀行に預けていたお金は、もうありません。通貨を支えているのは誰なのか。
それは貴金属です。
Qこう言いました、「金が連邦制を終わらせるだろう」と。
もう少し詳しく言うと、金は世界の中央銀行制度を終わらせるだろう、と言ったと思うのです。
この世界には金塊はあまりないと言われていますが、金は山ほどあるのです。そのほとんどを所有しているのは、中央銀行制度を支配するロスチャイルド家です。
彼らはそれを蓄えています。金を買いだめしています。彼らは、金がたくさんあることを知られたくないので そうやって、価格をコントロールしています。
バチカンには、もっとたくさんあったのです。
バチカンを支配していたのは誰でしょう? 女王です。
女王は死にました。
女王が生きていたときは、女王がすべてを管理していたのです。この世界には金塊がたくさんあります。バチカンだけでも巨大な倉庫がありました。
10万平方フィートくらいの店を想像して下さい。店に入ると、大きな厚い金の延べ棒が、これくらいの長さで、天井まで積み重なっているのを想像してみてください。

そして、この場所を歩き回るには、金塊と金塊の間の小さな通路を通るほどの幅しかないのです。今、世界のさまざまな地域に存在しています。誰にも報告されていません。
なぜ、通貨の裏づけとして連邦準備制度が必要なのでしょうか?
地中から採れる金属があれば、通貨の裏づけにもなります。バチカンの金塊は全て没収されました。
ロスチャイルド家が個人的に保有していた金も全て没収され、現在は私達の管理下にあります。
この世界的な通貨をリセットするためには、現在使われているシステムの代わりとなるバックアップシステムが必要なのです。
それが金本位制と呼ばれるバックアップシステムです。
ドナルド・トランプは、以前、金本位制についてコメントしたことがあります。
彼は、金本位制に戻ることがあれば、そう話すと言っていました。それで金本位制に戻ることの利点をすべて語り始めました。
ドナルド・トランプは再選に勝った直後の年明け2021年1月1日に、それを発表することになっていました。彼は、「私を選んだほうがいいよ。」といったコメントをしました。
彼が何を言っていたのか、私は知っています。金本位制への移行についてを話していたのです。彼はその選挙が奪われることを知りませんでした。 彼らが不正をすることは知っていたのですが、実際に不正行為が成功するとは思っていなかったのです。
彼の部下は、暴動法を実行するのを止め、軍事クーデターを実行するのを止めました。彼の部下は、国民に見せてから、あなたを復帰させ、それから実行するのが一番いいと説得しました。
国民が目にするものはすべて見せかけであり、影の政府を通じて支配することができると約束したのです。そして、彼はそれを確信しました。
私たちが何十年も見てきたものはすべて見せかけだったのです。
あなた方はまだNASAを信じている?
あなた方はまだNASAを信じているのですね。もちろん、そうですよね。
彼らは地球について嘘をつきました。 神についても嘘をつきました。 金についても嘘をつきました。 銀についても嘘をつきました。 9.11についても嘘をつきました。JFKについて嘘をつきました。 選挙についても嘘をつきました。 彼らは、あなたが知っている全ての事で 嘘をつきました。
あなたは彼らがなぜTマイナスとか、ロケットを発射するとか言うのか不思議に思ったことはありませんか? どういう意味でしょうか? Tマイナスとは?
なぜ、3、2、1で準備完了と言えないのですか。なぜ、Tマイナス3、2、1 と言わなければならないのでしょうか。なぜ、Tの後にマイナスがついていないのでしょうか。なぜTの前にあってはいけないのでしょうか?
何かを引いているのであれば、トラッキングしているものの前にあるべきでしょう?だから本当はマイナスTなんです。
NASAマイナスT、あるいはサタンマイナスTと言うべきでしょうか。NASA
Tマイナスでロケットを打ち上げる。
平らな地球の話には触れたくないのですが、皆さんはそれを見るでしょう。あなた方がそれを見始めたら、私のところに戻ってきて、また少し議論しましょう。
Tマイナス、、、、彼らは、あなた方の目の前にサタンを投げつけているのです。NASAは捏造された嘘です。1958年以来、彼らが毎年どのように資金を得ているか知っているでしょう。
1958年以来、平均で年間8500万ドルをこのプログラムに使っています。
そのお金はどこに行っているのでしょうか? NASAの資金源は納税者であることは分かっています。それは分かっています。
しかし、1958年以来8000万ドルです。誰かその辺の計算をしてくれませんか?
そのお金はどこに行ったんでしょう? ロケットチップに使われたのではありません。
私たちは、本当に大きな嘘をつかれました。宇宙で何かに使うということはありえないからです。この世界には、地球より低い軌道に乗ることを許されたスペースはありませんから。
プラズマ、青いプラズマの層、電離層の上に行くと黒くなります。黒くなった直後の上空にはプラズマはありません。そこにあるのは天蓋です。
そこは、物を発射する場所です。彼らはそれを宇宙と呼びます。宇宙ではなく、地球です。あなたは地球の低軌道にいるのです。
金は我々の通貨を支えているのです。その時、国は繁栄していました。
銀についても、大きな嘘があります。銀は大量に備蓄されていると言いますが、それは逆です。
金は大量の備蓄がありますが、銀はありません。だから、せいぜい銀と金が1対1の割合になるようにすべきなんですね。
銀はあらゆる用途に使われています。銀は地中から掘り出され、さまざまな用途に使われた後、破壊されてしまいます。もう使うことができないのです。
金はそのどれにも使われません。だから、同じ人たちが、株式市場で大量の空売りをして、価格をこれほどまでに抑えたのです。
新システムが導入された後
ここで重大な変化を見ることになるでしょう。この新システムが導入された後は
(導入される前にも)これから1〜2ヶ月は、停電が起こり、銀行システムにアクセスできなくなると思われます。
少なくともATMの大部分は使えないと思います。オンライン・バンキングにもアクセスできないでしょう。デビットカードは使えません。今は現金を手元に置くべき時なのです。
それがどのように続くかは分かりませんが、複数の銀行、あるいは銀行のオンライン口座などで何かが起きているという、おかしな報告を目にしたとき、先ほどのコメントを思い返してみてください。
金融システムの世界的な乗っ取りと、もはや一族を金持ちにしたり、借金社会にしたりしない新しいシステムの再配置のために起こる出来事。
今のローンは金利が高いのです。新しい制度が導入されれば、金利は大幅に引き下げられるでしょう。今の支払いは、本当に大変で、滞納したり、他のことも含めて、少し我慢しなければなりません。その支払いは、良い方向に向かうでしょう。
現在の金融システムには公正さがありません。まったくありません。すべてが、私たちを奴隷にするために設計されています。新しい制度では、社会保障制度が改善され、この制度の下で変化が起こります。貴金属を集め始めてください。
私がGoldCoを紹介したのは偶然だと思いますか?
私があなたにアドバイスしたのは単に気まぐれだったと思いますか?
こうなることが分かっていたと思いませんか?
ペンシルバニアのトランプラリーで、私が話していた人、彼らはこれが今週起こると私に言わなかったとでも思いますか? そんな事はないでしょう!
私が話してきたこの数年間で、あなた方も貴金属を収集している事を願います。401kを賢く投資し、ロールオーバーしたことを願います。トランプはそうするように言っています。
ラリーのたびに、彼は、投資しろ、と言っています。金と銀にです。なぜあのような広告が、あのようなチャンネルで流れていると思いますか?
退役軍人の手当が、全てを変えるでしょう。このため、誰もが、なぜこのようなことが実現するまでにこれほど長い時間がかかったのだろう、と疑問を抱いてきました。
なぜ、今この時点に至るまで、これほど長く待っていたのでしょうか?これは、巨大な、巨大な世界的システムの変化なのです。
そうです。選挙や、その他もろもろ、他のことも、膨大な量になっています。
もちろん、定年退職の年齢が下がるという噂もありますし、55歳になるという話もあります。詳しくは知りませんが、私たちはこの時を待っていたのです。
トランプを大統領に戻し、カバールを排除しなければ、金融システムを排除しなければ、 中央銀行を排除しなければ、 ブラックロック、バンガード、その他を排除しなければ、何をしても無理です。
私たちはまだ奴隷のままです。これは自由についてなのでしょうか?
選挙についてなのでしょうか? それとも、私たちが支配され続けた奴隷状態を終わらせるためなのでしょうか?
あなたは何人を失ったのですか? 治療や予防が可能だったはずの病気で、戦争で、どんなに多くの人を失ったのでしょうか?
どれだけ多くの人を自殺で失いましたか? 私たちは皆、不要に誰かを失ってきました。そんなことは起こる必要がなかったんです。
もしもトランプが2021年1月に大統領に復帰していたら、この2、3年インフレも起きなかったでしょうし、 今起こっていることもなかったでしょう。
しかし、誰が主導権を握っていたかというと、カバールです。
そのために私は戦っているんです。
私の人生は決まっています。私は39歳です。自分で自分を追い込みました。
トランプを短期的に大統領に戻すことはできなかったのです。
もしトランプが戻っていたら、インフレもガソリン価格も回避できるし、こんなクソみたいなことも回避できていました。でも10年後、20年後にトランプが死んだら、また同じ状況に戻るだけです。
私たちはどれほどまでに利己的になるのでしょうか?子供たちはどうなるのでしょうか? 彼らを奴隷にし、どうやって専制政治の世界に住まわせることができるのでしょう?
永遠の勝利
だから、ホワイトハットは自分たちがしたことをしたのです。彼らは短期的な勝利を手にしたのではありません。
長期的な勝利は、今や永遠の勝利に変わりました。このようなことは二度と許されないのです、絶対に。私たちは、真の自由の中で生きていくのです。私たちは、真の平和の中で生きていきます。
嘘はもうたくさん、真実の中で生きていくのです。私たちから技術を弾圧するのをやめろ。奪うのを止めろ。
病気は治せるし、完全に予防できる薬があるのです。ウィルスは実在しますが COVIDのことを忘れてはいけません。今までにどんなウイルスが分離されたことがあるのだろうか? これまで、単一のウイルスが分離されたことがありますか?
答えはノーです。
彼らはすべてにおいてあなたに嘘をつきました。この嘘を止めなければ ハンガーゲームのような事態になるのです。
彼らがこのような映画を作り、このようなアイデアを思いつくと思うでしょう。ある日、ハンガー・ゲームだ、となった訳ではありません。
エンラ社会は彼らを異なる地区に配置し、都市に大統領を置き、そして彼らを集める。それで彼らは皆、殺し合う。飢饉や病気が蔓延している地区で お互いを憎み合うように仕向ける。一線を超えたら殺す。
“反乱軍 “はどうでしょう? 見たことありますか?
”トルーマンショー”はどうでしょう? トルーマンショーを見てください。
今知っていることが、数年前、私に会う前には知らなかったことを知ることができます。そして、このムーブメントを始める前に、もう一度、トルーマンショーを見てください。
Vフォー・ヴェンデッタ、この映画はどこから来たと思いますか?
監督やクリエイターの思いつきなのでしょうか? いやいや、現実のものです。
私たちが生きている実際の状況であり、私たちを嘲笑っているのです。
アバターでは、大きな木が登場する映画を作りました。大きな木々を大きな装置で切り倒し、焼き払いました。それがこの世で実際に起こったのです。
私がアリゾナ州にとてもよくなじんだ理由の1つは、私が今いる場所です。私は今、ハバス湖にいます。
皆さんもご存知のように、私はもともとケリーが住んでいたラスベガスに引っ越してきました。食事もおいしいし、エンターテインメントも充実しています。
素晴らしいエンターテイメント。素晴らしい人々。素晴らしいところです。それからケリーが育ったハバスに来ました。
そうしたら……。ハバスだけでなく、アリゾナ全般と強いつながりを感じました。ハバスからすぐのところにあるキングマンをドライブすると、頂上が完全に平らになった山々が見えるんです。
この湖はコロラド川の下流で枝分かれしており、両側はアリゾナ、一方はカリフォルニア、もう一方はこの湖にあった大きな木があります。
湖の俯瞰(ふかん)写真を見ていると、どのように湖から支流が枝分かれしているかがわかります。支流が湖から枝分かれしているんです。全部が根っこだったんです。この根っこを掘り起こしたんです。
これは大きなもので、私はそれを感じています。私はここにいるとき、エネルギーの存在を感じます。彼らはあなたに神のことを知られたくないのです。
私はそれを信じました。私はこの惑星を科学的に説明したかったのです。多くの星が存在するなら、生命が存在して、私たちと接触しているはずなのですが、そうではない。
しかし、エイリアンを信じなければならなかった。「宇宙人はいる。もちろん、宇宙人はいる。惑星生命圏にあるすべての星があるよ。」という様に、、、
これらの惑星はある恒星の近くにあり、生命が存在する可能性があります。しかし、私たちはその生命を一度も見たことがありません。
だから、宇宙人に関する偽のレポートを聞いたりするわけです。宇宙人に関する偽の報道を聞くと、「ああ、これは本当なんだろう」と思うでしょう。
歴史チャンネルで古代の宇宙人を特集し、人々がそれを見始め、エイリアンについての映画、インディペンデント・デイやその他の映画を見始め、さらに宇宙について調べ始めるのです。
どのように始まったのか? マーベルの作品には、多元宇宙に関するエピソードがたくさんあります。今では至る所に多元宇宙論があります。
アインシュタインはそれについて話し、「アインシュタインは天才です。」と彼らはいつもそう呼びたがります。なぜ天才と呼ばれるかというと、彼はカバールのアイデアをすべて持っていたからです。すごいですね。
私はそれを信じました。この地球には、私たちが神によって創られたものを知り、私たちが住むこの惑星とどのように相互作用するかを知れば、命を救うことができる人たちがいるのです。
精神的な苦痛から救うことができるのです。ストレスからも解放されるでしょう。
人間関係も救われる。彼らを救うのです。より良い人間になれるのです。私はこの地でそれを実感していますし、それはハバスだけではありません。
アリゾナもユタも同じです。キャサリンに会いに行ったとき、ユタには、私たちが知らないことがたくさんあるんだと思いました。
私たちから違法な利権を奪い、別の致命的な病気を発明し、健康保険料を過剰に請求し、私たちは製薬会社に治療費を払います。
治癒薬ではなく、治療費です。発明された病気の治療に支払わなければならないのですが、そういうのを全部排除しなければならないのです。
トランプが私たちを置き去りにするなんてありえない!!
2021年1月にトランプが引き金を引くことができたのに、それをしなかったことに対して、本当に、本当に気になっていたんです。
彼が私たちを置き去りにすることなんてあり得ない。あのヘリコプターに乗って去っていくなどありえない。ホワイトハウスから去り、あのバカに選挙違反をさせ、国を運営させる。
そんなことはありえない。彼がそんな事をさせるはずがありません。私は何度もライブでそう発言したんです。ランブルを見てください、私は何度も配信して、そこで、そんな事は絶対にありえないと言ったんです。
ジョー・バイデンがアメリカの大統領になることはないと、、、、
そして私は馬鹿にされました。
私はここで起きていることの範囲を把握できていなかったのです。
これが起きた時、私はトンネル・ビジョンを持っていて、画面を最大にして全体を見ることができなかったんです。私は見たいものだけを見ようとしました。
そして私が見たかったのは不正選挙でした。 彼らがやった事は知っていました。疑う余地もありません。主要メディアが私たちをおかしな陰謀論者と呼び始めたとき、私の中ではさらに現実味を帯びてきました。
どうしてそれを許しているのか、理解できませんでした。 安全策は全てあるんです。最近のデレク・ジョンソンを見てください、あらゆる法律があり、すぐに止められるような安全策がいたるところにあります。
彼はヘリコプターで逃げ出したんです。何だと?
それで、私たちは一緒になって考え始めたのです。それは一体どういうことなのか。
それで時間をかけて、今の場所にたどり着いたのです。今です。これは世界的な人類の奪還です。人類を取り戻すことです。
くだらない選挙や大統領の席、議員の席の話ではなく、私たちの命や愛する人たち、愛する人たちの未来、家族の未来についてです。そして本当に、人類の未来に関わることなのです。
そして、それは今日始まった。
今から始まるのです。
先ほど私の7分間の映像をお見せしましたが、もう一度戻って見てください。
皮肉にも少年の回でした。
終盤、少年の回から1時間後くらいだったと思いますが、私が冒頭で言った、女王の話になった所を今夜お見せしたのは、過去に私が話したことを確認する為です。
数ヶ月前に言ったことが今、実現したからです。あなたを巻き込もうとした人達、荒らし、私を荒らしと呼ぶ人達、私の言った事が誤解を招くと感じるのも理解出来ます。
でも、あなたのタイムテーブルは必ずしもホワイトハットのタイムテーブルではないことを理解してほしいし、私は彼らのためのメッセンジャーであることも理解してほしいんです。
私はいつも行き過ぎないように注意しています、そのソース(情報元)を失いたくないからです。ですから、私が言うことの周りにある曖昧さや、実際に起こるまでの遅れの多くは、残念ながら意図的なものです。一部の人が不快に思ったのは理解できます。
正直なところ、こんなことを言うべきでないのですが、何百万人もの人々が私のことを見ています。私を軽蔑している数千人など必要ないのですが、皆さんに見て欲しいんです。今、起きていることを。
4月20日のライブ配信と、金融システムのリセットを目の当たりにして。
また、色々な事が起こり始めています。
最近、ジョン・ポデスタが登場したのを確認しましたよね。彼は今、気候変動の先取りをしています。彼はニュースになっています。彼をニュースに戻したのです。彼が前面に出てきたことで、あのクソ野郎に何が起こるか、実行に移せるでしょう。
ヒラリー・クリントンの真実も明らかになります。ジョー・バイデンの真実も明らかになります。それはすべて金融の崩壊に続くものとなります。
この12ヶ月から18ヶ月の間に私が話してきたことの多くが、あなたの顔面が直撃された様に衝撃的な出来事として見る事ができるでしょう。
私は幸せな人生を送っています。私をスーパーヒーローだと思ってる2人の子供がいます。 2人の義理の娘も同じようにそう思っています。今、私には一人の女性がいます。
彼女は、私が今までに愛されたことがないほど、私を愛してくれています。
以前はいなかった神がいます。だから、正直なところ、潔白を証明する必要はありません。お金ももういりません。これはもう私にとっては何の意味もないことです。
今は他の人たちの人生を変える手助けをすることです。私のショーはすべて他の人が今まで知らなかったことを知らしめる手助けをする事なんです。
そうすることで、その人たちが次に犯すであろう失敗を防げるかもしれないのです。もし彼らが私の話を聞かなかったら、教えてください。
私はもしかしたら多くの人を経済的に助けているのかもしれない。多くの人々を精神的に助けているのかもしれない。精神的にも、トッドもそれは同じです。
それが私にとって重要なんです。 皆の人生を変えてあげたいのです。
だからPSIキャンペーンに夢中なんです。
もうすぐ始まるよ。
私の存在すら知らない人々に手を差し伸べます。
彼らもそれを必要としているのです。
あなた方が大好きです。
ずっとです。
そして、日が経つにつれ、益々あなたたちを愛し続けています。
これからもずっと、君たちへの愛を持ち続けるよ。
私に何が起ころうとも、私はいつもあなたたちを愛しています。
あなた方は友人であるだけでなく、様々なレベルで私の家族になっています。
そして、あなた方がまだここにいることに感謝します。
今夜は視聴率記録を更新しましたね。
数字のことは言いたくないのですが、910万人でした。
今夜は女王の大きなイベントの後だったので、この数字を予想してました。
910万人が見ているなんて信じられない。
素晴らしいことが、これからも起こり続けます。
請求書を払い続けてね。車の支払いや住宅ローンの支払い、クレジットカードの支払い、その他をやめてもいいというタダ乗りではありません。
働き続け、闘い続けて。もしあなたが苦労しているなら、苦労し続けて。その苦労には報いがあるはずだからね。
許可が下りるまでは、普段通りに過ごしましょう。公共料金を払って仕事に行って下さいね。今夜私が言ったことを、自分の意思のもとに行動してはいけません。
彼らはホワイトハットの手にあります。神に加え、もちろん彼らも神が語りかけ、神が働きかけている存在なのです。
彼らが仕事を終えたとき、
あなたはそれを知ることになります。
そして、変化が起こります。
今日からスタートです。
ベルトを締めて
Anon – フィルさんインテル速報!女王の死=金本位制の始まり
ソース:mari-love-usaさん より
Qとは(改めて)
【訳】
一部の人のためにはっきりさせておきます。
Qは心理作戦です。
しかし、Qはホワイトハットの心理作戦で、国民に自分で考えさせ、主流の作り話に対抗するよう喚起するために作られたものです。
Qの主な使命はすでに達成されました。
エリートを掘り起こし、腐敗を暴くという、かつてないほどの軍隊が誕生したのです。
孫子の兵法によれば、すべての戦争は欺瞞に基づくものです。
つまり、皆さんの大好きなホワイトハットの人たちは、現在戦争に従事しているため、常に表に出てきて、実際に考えていることを全て話すわけではありません。
彼らは馬鹿ではありません。そして、あなたもそうです。
トランプが演説の後ろで I am Q と WWG1WGA という曲を流しているのを見たばかりでしょう。
彼は私たちを励ますのに十分なものを与えてくれていますが、彼はまだ戦いの中にいます。
いつか、もしかしたら、完全な国民の正当性の証明が見られるかもしれません。
Qについて、そして多くのことについて、Anonsは正しかった。
しかし、その日が来るまでは、心理作戦にあまり振り回されないようにしましょう。
神があなたに語りかけていること、そしてあなたの神に与えられた直感に集中しましょう。
戦争の霧は濃いかもしれませんが、私たちは前進するための十分なパン屑を手にしています。
戻る道はない。前進あるのみです。世界は目覚めつつあり、”心理作戦 “が大きな役割を担っている。
[Forwarded from ULTRA Pepe Lives Matter 🐸 (Pepe Lives Matter)]
Just to clarify for some people:
Q IS a psyop.
But Q is a white hat psyop that was designed to spark the population into thinking for themselves and combating the mainstream narrative.
Q’s main mission was already accomplished. There is now an army of people who dig on the elite and expose corruption like never before.
All warfare is based on deception according to Sun Tzu. Meaning that many of your favorite white hats are not always going to come out and say everything that they actually think because they are currently engaged in the war.
They are not stupid. And neither are you. You just saw Trump play the song I am Q and WWG1WGA behind his speech. He’s giving us enough to keep us encouraged but he’s still in the battle.
One day, perhaps, we will see total public vindication. Anons were right about Q and about so much. But until that day comes, don’t let the psyop shake you too much. Focus on what God is telling you and your God given instincts. The fog of war may be thick but we are getting enough bread crumbs to keep us going. There is no way back. Only forward. The world is waking up and a “psyop” is playing a major role.