
皆さま、オレゴンからHello!
フィルさんより、「ライブは24日まで行ってはいけない」と、上から指示されたと伝
えられましたので、今回はSGAnonのオーディオキャスト ファイル11から、これか
ら期待できるイベントの方向についての情報をお届けします。
Go タイム<公開テイクダウン作戦開始>
第2段階
We are a GO | Public Takedown Operations Beginning | Expect the Coming Weeks to be Eye Opening
今夜は興奮と熱意をお届けします。これから我々が乗り出そうとしているのは 第2段階です。今夜はトランプのラリーについて少しお話します。
この24時間、18〜24時間の間にツルーサーの間やムーブメントを通じて流れたものも含めて、その意義について話します。これは極めてあらゆる意味で重要な瞬間です。
プーチンと台湾の状況についても少しお話します。台湾は今、掃討作戦が進行中です。実際に進行中で動いています。
統合部隊が地下の基地を破壊しています。 トンネルを掘り進んでいます。 撤去を終えたら海水を使って下に残っているものを海の底に沈めます。
10~14日前にお話したとおりです。ペンシルベニアのラリーで 45(トランプ大統領)が、台湾の作戦にゴーサインを出しました。
その作戦は即座に実行されました。信号が発せられて、作戦が始まりました。米軍は現在、世界中のパトリオット軍隊と一緒に調整し、擬似的に運営しています。
この大規模で多面的かつ多角的な作戦は、あらゆるレベルのディープ・ステートを一掃するものです。
我々が世界大戦について教えられた歴史を少しばかり考えてみると、 その多くは不的確なのですが、正確に言えば、統合部隊が行って、指揮系統を確立したことです。それぞれの組織の中だけでなく、組織間でもです。
歴史が正確に記録しているように、アメリカ側のアイゼンハワー将軍は、ヨーロッパ連合軍最高司令官と呼ばれるようになりました。
それで、イギリス軍は基本的に、アイゼンハワーとその部下に協力していました。本格的に動き出す前に、アイゼンハワーと彼の部下と協力することになります。
司令部組織と指揮系統が確立され、一列に並べられたのです。
ここで、あのラリーが、旗と歌による合図で、どのように意義深いものであったかを検証してみましょう。

彼の服にQのラペルピンがついている写真に、嵐がやってくると書かれていましたね。
洗脳から目覚めるために
皆さんの中で、家族の誰かが自分の洗脳を見破れず、これらの点を結びつけることができず、目覚めのプロセスが、あなたとは少し違って見えるでしょう。
多くの人は、もう少し衝撃的な、いわば偶然の一致や、ハプニングを必要とします。しかし、この重要な瞬間にも、多くの人々が、各国のQパトリオットが、これほどまでに複雑なレベルで協力するという考えに、非常に冷淡でした。
しかし、彼らはそれに気付き始めています。
プーチンのファルコン(ハヤブサ)に見られた様な出来事が起きましたし、トランプはQのラペルピンをつけていて、ラリーではQをテーマにした、あるいはQに関連した曲を流しました。
これらはすべて、本格的な大衆の目覚めが起ころうとしている、より多くのあからさまなシグナルです。
これから、そのことについて少しお話します。

まず今夜、皆さんにお話したいのは、ウラジーミル・プーチンのウクライナ情勢です。世界中のメディアは、プーチンとロシアの少女が、鳥小屋か、ファルコンの訓練センターか、あるいは猛禽類の保護区のような場所にいる様子を放送しています。
少女はプーチン大統領に、そのフィルコンに”嵐”(ストーム)と名付けても良いかどうか尋ねました。大統領はしばらくそこに立ち、熟考した後、戦時中には全く前例のないことをしました。
冷静なウラジーミル・プーチンはカメラに向かって、こう言いました。
『それは素晴らしい名前だね。現在、ロシア軍にはストーム・エグゼキューションという名の特殊作戦部隊があるよ。』
東ウクライナのドンボス地域での特殊軍事任務です。
彼は戦時中は、自分の位置や場所、何をしているのか、誰がやっているのか、なぜやっているのかについては、何も合図を送ったりはしませんでした。
戦時にはそんなものは存在しないのです。元KGB大佐でロシア連邦保安庁の情報局員で、今はロシア連邦の大統領で、イルミナティを素手で破壊すると公言している人です。
これは偶然ではありません。あれは見せかけの偶然の産物と言われるもので、あなたが目撃することになったのです。それに対する私の解釈は、昨夜のトランプのラリーでの解釈と全く同じです。
嵐は公然と始まろうとしています。
プーチンはウクライナでの特別軍事作戦を、ローギアで可能な限り長く続けてきました。
民間人の犠牲を最小限にするため、可能な限り外科的に対処してきました。一方で、ウクライナ政府の武装勢力は自国民を虐殺し、それを自分のせいにするだろうということも理解しています。
戦争の現時点では、ウクライナの最後の砦はカバールに満ちており、古代のCSA王国が伝統的に踏んできた場所に近いのです。
まるでここが最後の島であるかの様に最後の砦のように熱心に守っています。
プーチンはビデオの中で、ヨーロッパとウクライナにいるディープ・ステートに、全く新しい形で嵐が始まろうとしていることを告げたのです。
ロシアがペトロドルを引き下げた結果、ヨーロッパに起ころうとしている経済的な影響については少し触れましたが、ウクライナというセリアの最後の砦を取り払ったときに起こるいくつかの影響についてはあまり触れてきませんでした。
どのように分割されるのか、推測の域を出ませんが、ロシアによる猛烈な作戦になることは間違いないでしょう。
今までのウクライナでの軍事作戦を見ると、それは意図的に幼稚レベルです。ロシアの熊は、中欧と東欧のすべてのトンネル密売、悪魔の生け贄の巣穴を破壊しようとしています。
その多くは経済的、財政的なものですが、特にウクライナとバルト海沿岸地域では、物理的なものも相当あります。
ロシアがバルト諸国に物理的に侵攻するかどうか、あるいは政府間協力が行われるかどうかについては、私には推測の域を出ませんが、今のところ、ロシアがバルト諸国に侵攻する可能性は低いと考えています。
今言えることは、ロシアはこのような愚か者の逃亡を許さないということです。それはありえないことです。
プーチンはそれを許さないでしょう。プーチンは今、トルコと組んでいますが、この関係もまた厄介なことになりそうです。
トルコには波瀾万丈の過去がありますが、自分たちの比較的穏やかで平和な信念や宗教的な生き方が、ユダヤ人ではなくアシュケナージ・ユダヤ人という悪者によって完全に汚されることに非常に嫌気がさしているのです。
そして、両国の大統領が同じテーマで発言する時は、常に注意を払うようにしましょう。
第2段階に入ると、この種のコミュニケーションはもっとオープンになり、一部は公開され、一部は非公開のままになるでしょう。
しかし、ヨーロッパは、アメリカや他の国々と同じように、ちょっとした平穏な段階に入ろうとしているのです。
金融システムの崩壊については少し触れました。現在、金融システムの崩壊が起こっています。これほど大規模で、全てに及んでいる構造を覚えておく必要があります。
社会のあらゆる分野に浸透しているこの構造では、クラッシュは穏やかに流れ、システム全体に行き渡るにはしばらく時間がかかりますが、十分に進行しています。
もう1つは、反逆罪や反逆者に関して、公的な場で印象的でドラマチックなことが展開されることです。COVIDの犯罪が主流メディアや代替メディアで 発表され始めるでしょう。
我々が統制されたディープ・ステートの反対勢力と 呼ぶようなものでさえもです。
その役割は、ちょうど昨日、米国で起こりました。
トランプはラリーを行いました。私はオーディオで聴きましたが、最高司令官と、彼がどのように振舞ったかについて、非常に感銘を受けました。もちろん、音楽と歌にもです。
ワシントンの17回についての話など、彼の話しの内容は非常に過激になりました。この1週間から10日ほどのラリーで、トランプは、FBIが家宅捜索を行ったとしても、無視すればいい、彼らは合法的な存在ではないと、本質的にそう言っています。
彼らは合法的でないことを証明したのです。これは、とてつもない発言です。彼は在任中、ずっと世間から注目されながら職を去る時も、全て法律に従って、実行してきました。それ自体が、彼の言葉だと私は思っています。
無法地帯は、今やアメリカ合衆国で達成されました。ダブルスタンダードと、意図的な不正や怠慢が行われていることを証明したのであり、我々アメリカ人はそれに我慢ならないのです。

今日、国旗についてリサーチしましたが、皆さんの多くが既にご覧になったと思います。戦時中の国旗の意義について少しお話ししましょう。
特に、提督法の下では、いわば海上の戦争で、国旗は基本的にすべての通信を行うために使用されます。
視覚的、光学的なメッセージで、モリスを送ります。
しかし、人類の歴史の中で最も長い間、そして人類がカバールに対して様々な意識を持っていた過去の時代にも、旗は戦争における主要なコミュニケーション手段でした。
トランプのラリーで掲げられた旗には、星が全くないわけではありませんでした。黒い星が刺繍されていたのです。
その意味は、海賊船と全く同じ意味合いなのです。公海で、あなたのすぐ後ろでジョリー・ロジャーを巻き上げるのは、敵意の表明なのです。
これは宣言であり、この瞬間から、我々は合衆国の下で全面戦争状態にあることを意味します。軍隊の行動規範です。
総力戦は、共和国とアメリカ人の生活様式を守るために行われます。黒い星の刺繍が施された旗を提督法の縁取りなしで掲げることは、それによって我々の政府の捕らえられた巣が、逆転していることを示すものなのです。
最後の、フェンスの側にいる人への最後の呼びかけですが、「もし彼らが生き延びたいのなら」とか、「これから先戦闘を避けたいなら」でもなく、「逮捕して裁判にかけること」でもありません。
それは邪魔になるなら殺してしまおう。これから先の行動を正当化するための十分な証拠が既にあるので、事務的なことで時間を浪費するつもりはない。という意味です。
この旗は、数日前に報告したように、まだみんなが理解していない方法で重要です。州兵はアメリカの各地、特に人口5万から7万5千人以上の地方を回っています。
地元の法執行機関と合同で訓練を開始しました。そのような省庁間訓練の理由は教えてもらえませんでしたが、米軍が既得権を持つものでなければならない、と言えるでしょう。
米軍が地元の犯罪に利害関係を持たないことは、私たちも知っています。
たとえ地元の犯罪が重大なものであってもです。
なるほど。しかし、米軍が関心を持つのは、大規模なネットワークや密売組織で、その地域の選挙プロセスや経済、生活環境、ライフスタイルに影響を与えるようなものです。
そして、もし彼らが、国家や共和国の存立を脅かすような大規模な活動の一部であれば、アメリカ軍は既得の利益を得て、地域レベルまでその是正に全面的に関与することになります。
省庁間の訓練や、その一部がアメリカ国内で少しずつ漏れているのを見ているので、それが何であるかを知っています。
そういうことを考えると、第2段階が始まるまで、あと少しというところです。
昨日、最高司令官から最後の通告がありました。
「もし、あなたがそうなりたいのなら、どうぞご自由に」と。
もし君が自分を救い、この偉大なるアメリカ合衆国共和国の再建と再創造に貢献したいのなら、今がその時だ。
もしあなたがこの時点で戦場に現れたら、この時点から、我々は君を捕虜にすることさえもしないだろう。合法的な合衆国政府に対する戦闘員として、我々はあなたを排除する。
そして、我々はこの国を取り戻すのだ。
目覚めたあなたが助ける
皆さんはこのプロセスの最も困難な部分を生き抜いてきました。そして、次の段階もまた、厳しいものであることをご理解いただきたいと思います。
周囲の人たちから助言を求められることになるでしょう。安定性と一貫性を維持するよう求められるでしょう。思い知らされることになるでしょう。
仲間への誓いは、暗闇の中を歩かせることであるので、長い間足を引っ張っていたからといって、地面に倒したりしない事が大事です。
この作戦は、ヨーロッパでも、アメリカでも、英連邦諸国でも、アメリカからの代理人として、その多くがアメリカの軍隊と合同連合を組んでいるので、次の段階に入りつつあるのです。
私たちの中で頑丈な心の持ち主は割と早く回復出来るでしょうが、 他の人はあなたのカウンセリングが真に必要となるでしょう。
私は、平静さと、非常に安定したトーンを維持するのに苦労しています。
なぜなら、私たちの周りで起こっていることを見て、非常に元気づけられるからです。
非常に元気づけられ、励まされました。 最高司令官からの率直な宣言にQの再試行と FBIとFBIの無法状態についての議論の両方に、そして昨日のラリーで、、、。
私は皆さん一人一人に非常に近づいていると断言出来ます。 その空気を味わうことが出来るほどです。
今日、既に起きている事とは別に、これから始まる特殊任務について少し調べました。
その結果、アメリカ空軍の486飛行試験飛行隊と通信していたんですが、この部隊は実は試験飛行隊ではありません。
空軍が連邦緊急事態管理庁や国内の緊急支援チーム、外国の緊急支援チームに提供する即応部隊なんです。
この部隊は主に、国内のテロ事件に対応するために作られました。この部隊はエグリン空軍基地で活動しなければならないので、試験的に指定されたのだと思われます。
この部隊は特殊工作員であり、通信兵でもあります。
昨日の45に何が起きたか?
非常に興味深いのは、この部隊が空軍司令部に所属していて、 その使命は開発取得試験、配備、維持ですが、核兵器も含みます。
エグリンは空軍の特殊作戦部隊の本拠地でありアメリカ陸軍の第7特殊部隊の本拠地でもあるのです。またフォートブラッグ以外の場所から移転してきた陸軍第7特殊部隊の本拠地でもあります。
私たちはフォートブラッグとQドロップの関係について話しました。 最初の逮捕と 503軍警察分遣隊のことです。
さて、皆さん、これからが本番です。ディープ・ステートの公開捜査です。我々は裏で彼らを飢えさせてきました。彼らの裏金を削ってきたんです。
彼らの金を取り戻してきました。人身売買のネットワークに潜入して、そのネットワークを破壊してきました。
世界中の深いトンネルで子供達を救出しました。パトリオットや各国と連携してきました。各国の軍隊も世界中にいます。
これは人類を包括する協力関係であり、私たちはその一員なのです。
私たちは、この目的のために神に呼ばれました、今、私たちが選ばれた事が、歴史を通じて証明されようとしています。
私たちはこれを学ぶ力を与えられました。なぜなら他の人々がもっと攻撃的な方法でこの事を学ばなければならない時がきた時に、私たちの力が発揮出来る為です。
これは、あなた方に与える喜びの言葉です。私は、次に起こることについて非常に勇気づけられています。
通信が途絶えても安心してください EAS/EBS ブラックアウトは10日から14日以内
もし、しばらくの間、通信が途絶えたとしても、通信はホワイトハットが完全にコントロールしていることをご理解ください。
もし通信が途絶えたら、それは意図的なものであり、ゴキブリを檻の中に閉じ込めるために必要なことです。
もし通信が途絶えたとしても、長くは続きませんし、そうなるとは保証できませんが、もし途絶えたとしても、実際のブラックアウトは10日から14日以内と予想されます。
もしそうなったら、家族と、家庭と、自由を楽しんでください。
もうすぐ、この世界で自由になるのです。
祖父母や曽祖父母、そして何世代も経った人たちが、強く確かな心で私たちを見上げてくれるように。
私たちがこの世界にしていることを喜んでくれるからです。私たちは地球を取り戻し、神のイメージ通りに、本来あるべき姿に作り変えようとしているのです。
私たちはそのプロセスを順調に進めています。そして、ここからさらにエキサイティングになるのです。
9月24日から、大きなことが起こると予測されていますが、日々その予想が現実のものとなりそうな期待が高まりつつあります。
テレグラムでも日々、考察が重ねられていますが、最高裁の不正選挙判決の発表は今日からいつ行われてもおかしくありませんし、GESARAの発表、大物の逮捕等、様々なシナリオが当てはまります。
ともかく、今週末からいよいよ期待しながら長い間待っていたことが目に見えてくると思うと本当に感動的です。
今回のSGAnonの配信を聴くと、もしかしたらEAS/EBSが始まるのかもしれないとの予感もして来ました。
皆さんのご意見をお聞かせ下さい!
今回はここまでです。
今日も最後までお読みくださりありがとうございました。
ソース:mari-love-usa さん 感謝